オシゴト雑記

転職や面接、職場の人間関係など、思いつくまま書き記しています。

派遣社員で働くことを避けていたとき

派遣社員で働くことを避けていた。
 
なぜかといえば。
 
給料が安い、休みが少ないなど、条件が悪い(と思っていた)ことに加え、とある面接での話。
 
面接官が私の履歴書を見ながら「社員として長く勤めていますよね。私がこういうのも何ですが、ここは直接募集かけているけど雇用形態は派遣で働くことになるので、あなたは止めたほうがいい」と言った。
 
その時点で4度目の転職。長いと言っても3年~7年で転々と。そう伝えると「会社都合もあるし、そういうことがなければ続けていたでしょ?一度派遣で働くと正社員で働くことが難しくなるんですよ。この経歴だったら正社員で働けると思うし、何よりもったいない」
 
面接でのことで、本気なのか体よく断られているかわからなかったけれど、そこまで言われたら「そうですか…」と引き下がるしかなかった。正社員で働ける、もったいないなどと言ってもらえたが、なかなか職が決まらずいたので、そう言われても困るしかないのだけど仕方ない。
 
そして、派遣社員は避けたほうがいいんだと思ってしまった。(アホで単純なので)
 
その後、数々の面接を受けたけど不採用続きでどうにもならず、結局のところ派遣社員として働くことになった。あれだけ不採用だったのに、派遣社員ではあまりにもあっさり採用されたので拍子抜けしてしまった。
 
そして、しばらく経ってから、なぜ派遣社員で働くと正社員で働くことができなくなると言われたかがわかった。
 
言われたときは雇用側の話だと思っていたが(もちろんそれもあるけど)、自分自身が「何かあったら辞めればいい。派遣だし」という気持ちになってしまうのだ。次は契約更新しなければいいだけなので簡単に思ってしまう。
 
もちろん、それは派遣社員のメリットでもあるのだけれど。