オシゴト雑記

転職や面接、職場の人間関係など、思いつくまま書き記しています。

電話が聞き取れない!

転職などで職場が変わると、苦労することの一つに電話対応がある。

 

まず聞き取れない。自分の耳がおかしくなったのではないかと思ってしまう。あまりにも聞き取れなくて、耳鼻科に行く人までいるほど。だけど、ビジネス電話が聞き取れないだけなら、耳鼻科に行く必要なんてない。

 

聞き取れなくて当たり前。人は、聞いたことのない言葉を一度で認識できるようにはなっていないらしいから。聞いたことがあっても、頭の中で結びつかなくてわからない場合もあるしね。

 

とは言うものの、わからないままにする訳にもいかない。電話に出たからには、会社名(相手の名前)や用件を聞かねばならぬ。ただ、何度も聞き返していると相手の機嫌を損ねないか心配になり、焦ってくる。実際、怒る人もいる。そうすると今度は先輩か上司に怒られるので、電話に出るのが怖くなる。出なければ出ないで怒られる。田舎だと「訛り」がプラスされて、さらに聞き取れない状態。ずっと住んでいても、わからない時はわからないので、他県に移って就職した人にとって難解。

 

どうしたらいいの?と悩んでしまうが、何度もしつこく聞き返すことになったら、素直に「入社したばかりで(他県から来たので)聞き取れず申し訳ありません」と言ってしまってもいいと思っていて、実際そうしている。

 

ビジネス対応としてはどうなの?ってところはあるけれど、申し訳ありませんがと言ってしつこく聞き返したり、適当に聞き取ったりするよりはいいと思う。相手側も人間なので、大概は“じゃあ仕方ない”とゆっくり話してくれたり、急いでる時は「じゃあ、○○さんに変わってもらえる?」と言ってくれたりする。次に出た時も“入社したばかりの○○さん”として対応してくれる。

 

でもまぁ、それを言っていいのは初めの1、2週間までだけど。早く慣れるように努力は必要。

 

社内の人にとっては、それなりの経験を積んできている人なのだから、電話ぐらいちゃんと対応してほしいと思われる。相手側も、いつまでもやさしい対応をしてくれる訳ではない。

 

“聞いたことのない言葉を一度で認識できるようにはなっていない”ということは、聞いたことがあれば認識できるとも言えるので、会社名や商品名など電話応対に必要だと思えることは、あらかじめ頭に入れておくようにする。メモして電話のそばに置いておくのもいい。そして、なるべく電話に出るようにすると、聞き取れないことも無くなってくるし、慣れるのもあっという間だ。