オシゴト雑記

転職や面接、職場の人間関係など、思いつくまま書き記しています。

面接『採用者の選択』

人の入れ替わりの多い会社。1年に数回は面接をしている。

転職する側としては、しょっちゅう求人を出していて、警戒心を抱くところ。じゃあ、何で応募したんだと言われそうだが、求人検索から採用まで短かったので気づけなかった。その他、諸々の要因は重なっている。まあ、よく考えてなかったの一言に尽きるかもしれない。なので、雇用条件もいいとは言い難いし、1年単位の更新だし、1年で辞めようと思っていた。転職活動がうまくいかず、とりあえず更新することになってしまったけど。

自分も“辞める”と思いながら働いているので、言える立場にはない。だけど、仕事は仕事なので、きちんと仕事するよう努めている。入れ替わりが激しいから必然的に先輩となるし、教える立場にもなっているからだ。

しかし、ここのところの採用者はヒドい。もともと面接官の見る目があまりにもないとは言われている。加えてきっと、求人をしょっちゅう出しているせいだと思うが、採用される人たちの仕事ぶりがヒドい。振り回されるこちらは大変。一年単位の更新なので、新卒者を育てていくようなところではない。基本的な知識は持っていてもらわないと困るので、経験が大事。それだって、ほんとに基本的なこと。電話・来客応対だったり、パソコンの初級的な知識だったり。あとは、社会人としての経験に基づいて、いちいち指示しなくても、機転を利かせてもらえればいい。

なのに、言っても言っても電話にでなかったり、来客があっても気づかないフリをする人。パソコン操作は、「印刷のボタンがない」「タブって何?」「線ってどうやって引くの?」と聞かれるので、本来やってほしいところまで、なかなか進まない人。自分がコピーするときに紙がなくなったら、その場から離れる。そして、誰かが補充するのをずっと席から窺っている。補充はどうするのか聞きもしない人。

面接は苦手だから、面接で全てがわかる訳ではないことは理解している。「面接はグダグダだけど、ちゃんと仕事するのに」と思いながら、不採用通知を眺めることもしばしば。

だけど、こんな人たちばかり採用となるなら、面接官を変えたり、面接のあり方を変えたりしないと、入れ替わりが続くだけなんじゃないかな。

まあ、辞めちゃえば関係ないけどね。